2012年07月19日

死亡届の提出

被相続人が死亡した場合、死亡後7日以内に市区町村役場に死亡届

を提出しなければなりません。届出は親族や同居者に義務付けられ

ています。提出先は、被相続人の本籍地又は死亡地、届出人の住所地

いずれかの役場となります。提出の際には、死亡診断書(死体検案書)

を添付しなければなりません。死亡届、死亡診断書(死体検案書)は

1枚の用紙になっており、死亡診断書(死体検案書)は医師が記入します。
 
死亡届を提出すると、死体埋火葬許可証が交付されます。これがない

と火葬や墓地への埋葬をすることができません。

世帯主が死亡した場合には、死亡した日から14日以内に世帯変更届を出す

必要があります。


死亡届提出後の事務処理

戸 籍  自動的に除籍処理

住民票  自動的に死亡事項が記載

印鑑登録 自動的に廃止・印鑑登録カード等は
     管轄の役場に返却する
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 11:32| Comment(0) | 終活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

葬儀の生前予約について

終活と言えば、お葬式の準備・お墓の準備と

いうイメージをお持ちの方も多いかと思います。

今日は、お葬式の生前予約について少しお話します。

まず、生前予約のメリットですが、

●事前に相談することで、無駄な費用をカットできる
●自分の望むお葬式をすることができる
●残された家族に、大変な思いをさせずに済む
●家族に事前に相談できる

主にこういった物があります。

葬儀と言うものは、通常突然に起こり、しかも時間に

追われながら様々なことを決定しなくてはなりません。

葬儀社にせよ、葬儀の内容にせよゆっくり比較検討をして

などと言うことは、実際には不可能と言っていいでしょう。

その結果、無駄や過剰な出費がかさんでしまうことになります。

故人が本当に望む葬儀を、無駄な出費を抑えて行うためには

生前予約は非常に有効です。

現在では、様々な葬儀社で見学会や説明会が行われており、

生前予約を取り扱っているところも増えてきています。

生前予約をするに当たっての注意点としては、その内容はもちろん

費用の払い込み時期や、解約・キャンセルの条件などをしっかり

確認すること。

また、自分しか知らないと、イザと言う時にトラブルとなる

場合もありますので、親族などにはしっかりと説明を行って

おくことが必要です。

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2012年05月22日

尊厳死宣言書

尊厳死宣言書とは、もはや治癒が望めない疾病で、

死期が迫った場合に、人間らしく安らかに自然な死を

迎えること(尊厳死)を医師に意思表示するための

書面です。

尊厳死宣言書に記載する主な内容は、

●医学的に不治の状態で死期が近い場合に、いたずらに死期を
延ばすだけの延命措置を拒否する。
●苦痛を和らげる措置を最大限実施することを望む。その措置を
行うことで、結果的に死期が早まることになっても構わない。
●数か月にわたり、植物状態に陥った場合には、生命維持装置に
よる延命を拒否する。

さらに、この宣言書によって行われた全ての行為の責任は、
自分自身にあることを附記する。

延命措置については、非常に判断の難しい問題であり、残された家族や

医師の精神的負担も大きくなります。

その負担をできる限り軽くし、また尊厳死宣言書に基ずいた行為に

ついての責任が第三者に及ばないように、慎重に作成する必要が

あります。

尊厳死宣言書の作成は、いくつかの方法がありますが、後々のトラブル

を防ぐ意味でも、公証役場で公正証書によって作成することをお勧めします。

posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 16:13| Comment(0) | 終活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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