2012年06月08日

クーリングオフ/交付書面の記載事項の不備とは

クーリングオフをする際に問題になる、申込書や

契約書には、どのような事が書かれている必要がある

のでしょうか?

取引によって、必要記載事項は異なってきますが、

ここでは、訪問販売と電話勧誘販売の場合の記載事項

を列記して見たいと思います。

@ 価格(役務の対価)
A 代金の支払い方法・支払い時期
B 商品の引渡時期(権利の移転時期・役務の提供時期)
C 申込のキャンセル(契約の解除)に関する事項
D 事業者の氏名(名称)、住所、電話番号、法人代表者氏名
E 契約の締結を担当した者の氏名
F 契約締結の年月日
G 商品名、商品の商標または製造業者名
H 商品の形式または種類(権利・役務の種類)
I 商品の数量
J 商品について隠れた瑕疵のある場合の販売業者責任が
  ある場合はその内容
K 契約の解除に関する定めがある場合は、その内容
L その他特約等ある場合はその内容
M 書面の内容を十分に読むべき旨(赤字で記載、赤枠で囲む
N クーリングオフに関する事項(赤字で記載、赤枠で囲む

これらを8ポイント以上の大きさの文字で
表記する必要があります。

契約をする場合には、これらを良く確認する必要があります。

この記載事項に不備がある場合には、クーリングオフ期間

(訪問販売・電話勧誘販売の場合は8日間)を過ぎても

クーリングオフをすることができます。

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posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 18:51| Comment(0) | 悪徳商法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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