2012年04月06日

相続人に養子がいる場合

相続人に養子や非嫡出子・胎児がいる場合の
相続については、下記の手続きになります。

● 養子(一般)
養子に行ったとしても、実親との親子関係が
なくなる訳ではありません。つまり実親からの
相続権はそのままです。
したがって、養子は実親と養親の両方の相続権
を持つことになります。

養子縁組をする前に養子に子があった場合には、
その子と養親との関係は直系卑俗の関係には
ならず、代襲相続権もありません。

また養子縁組後に生まれた養子の子であっても
離縁がなされた場合には養親との血族関係は終了し
代襲相続権もなくなります。

● 特別養子
特別養子とは養親と養子の合意の上で成立する一般の
養子と異なり、一定の特別な事情がある場合に原則と
して6歳未満の幼児について、養父母となる者の請求
により家庭裁判所の審判によって養子縁組することを
いいます。

この養子縁組を行うには養親は満25歳以上の夫婦に限
られますが養子縁組が成立した場合、養子となった子の
実方の父母及びその血族との親族関係は終了し、養子と
なった者とその実親の親族との相互扶養の義務や相続関係
も終了することになります。



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posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 09:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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