2012年03月23日

遺贈の指定方法

遺言で財産を他の誰かに譲り渡すことを遺贈と言います。

遺贈には下記の2つの方法があります。


@包括遺贈

「財産の半分を与える」と言うように、相続財産全体に
対する遺贈分の割合を指定する方法。簡単で、財産価値の
変動に影響されないといったメリットがありますが、
受遺者と他の相続人との間で、改めて遺産分割協議を
する必要があります。

A特定遺贈

「○○銀行の預金1000万円を遺贈する」「△△の土地を遺贈する」
というように、具体的な財産を指定する方法。
財産が明確になっているので、比較的トラブルの少ない
方法です。一方で財産価値に大きな変動などが
あった場合に見直しが必要となる場合があります。
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 08:55| Comment(0) | 遺言・相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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