2012年06月19日

退職金にかかる税金

退職金を一時金で受け取ると、退職所得として

所得税と住民税が課税されます。しかし、退職金

は老後の生活資金の原資となるものですので、優遇措置

があります。

@ 分離課税で、他の所得と合算されずに税金が計算。

A 勤続年数による大幅な控除(退職所得控除)がある。

B 退職所得控除を差し引いた金額のさらに1/2に課税。

※退職所得控除額

・勤続年数2年以下    80万円
・勤続2年超〜20年以下  40万円×勤続年数
・勤続20年超      800万円×70万円×(勤続年数-20年)

勤続年数の1年未満は切り上げて1年とします。また病気などの

休職期間も勤続年数に含めます。障害者になったことが

直接の原因で退職した場合には、さらに100万円が加算されます。

posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 07:42| Comment(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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