2012年05月15日

単身高齢者の問題について

女性の平均年齢が限りなく90歳に近づこうとしている

現代においては、今後ますます単身高齢者(独居高齢者)

の問題が大きくなってくると思われます。

国勢調査によれば、一人暮らしの高齢者は約458万人

この数字は、いわゆる団塊の世代が80歳になる20年後には

700万人を超えると推測されています。

老後を迎える人たちの最大の不安は「お金」と「病気」です。

ニュースなどでも、孤独死・孤立死の問題が頻繁に取り上げら

ていますが、特に単身高齢者にとって病気(多くは認知症)

と孤独死への不安についてはより切実なものと言えるでしょう。


現在では、様々な形で単身高齢者をフォローするサービスなどが

あります。携帯電話会社や警備会社、ガス会社などが提供している

安否確認のシステムや、新聞配達等と行政が連携した見守りサービス、

地域のコミュニティが行う、声かけなど、有償・無償のいろいろな

サービスがあります。

ただ、これらを単体で利用する形では、完全に孤独死などの不安を解消

することはできません。

今後は、自分自身で各種サービスなどの情報を収集し、医療や介護サービス、

家族・友人等のバックアップを含めた、ライフスタイルに合った形の「一人の

自分の見守りシステム」を準備・構築していく必要が今後は高

まってくるのではないでしょうか?




に合わせて様々に組み合わせ、
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 17:40| Comment(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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