2012年04月27日

任意後見監督人とは

●任意後見監督人とは

任意後見契約締結後、本人が精神上の障害により、

判断能力が不十分な状況に至った時点において、

本人、配偶者、四親等以内の親族または任意後見

受任者が家庭裁判所に対して、任意後見監督人選任

を申し立てる。申立て後、2〜3ヶ月で任意後見監督人

が選任され、その時点から任意後見契約が効力を生じ、

任意後見監督人に下に契約に基づく代理権の行使が開始される

●任意後見監督人の職務

@ 任意後見人の事務を監督すること

A 任意後見人の事務に関して、家庭裁判所に定期的
  に報告をすること 

B 急迫な事情がある場合(任意後見人に事故ある
   場合等)に任意後見人の代理権の範囲内において、
   必要な処分をすること

C 任意後見人と本人との利益が相反する行為について、
   本人を代表すること

D 任意後見人に対し後見事務の報告を求めること。
   事務の遂行状況や本人の財産状況の調査をすること

E 家庭裁判所が必要があると認めるとき、その命令に
   応じて任意後見人の事務に関する報告を行い、財産
   状況の調査を行うこと。
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 08:55| Comment(0) | 後見制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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