2012年04月02日

遺言が必要なケース

相続が起こった場合の相続財産の分割は、

有効な遺言が無ければ、相続人全員による

遺産分割協議によって行われます。

この遺産分割協議は、相続人全員の合意が

無ければ成立しないため、親族同士の関係等

によってはスムーズに進まない可能性があります。


この場合に、遺言による遺産配分の指定ばあれば

その効力は法廷相続分に優先し、遺産分割協議も

必要がなくなります。


以下に遺言による財産分割等の指定を行って

置いた方がよいケースを挙げてみます。

●被相続人となる人が、事業や農業を営んでいる場合
●被相続人となる人に、子どもがいない場合
●相続人が遠隔地(海外など)にいる場合、
 連絡がすぐに取れない場合
●再婚をしている場合、家族構成が複雑な場合
●相続人の一人が被相続人となる人の介護等を
 している場合
●2世帯住宅に住んでいる場合(親との共有名義の場合)
●相続財産が不動産中心の場合
●相続人以外の人に財産を分けたい場合

など
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 08:47| Comment(0) | 遺言・相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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