2012年03月05日

遺言の保管

以外に困るのが遺言書の保管方法です。

もちろん公正証書遺言であれば、そんな

心配をする必要はない(遺言を書いている旨

は配偶者などには知らせておいた方がスムーズですが)

ので、この場合は自筆証書遺言を作成した場合です。


遺言書はその性格上、内容を秘密にしたいと考える

場合が多いと思います。またその存在自体を知られたく

ない場合もあります。


しかし、あまり厳重に遺言書を保管して、いざ相続が発生

した場合に見つけてもらえないようでは、せっかく作成

しても意味がありません。


具体的な保管方法としては

●相続に関係ない信用のおける第三者に保管場所等について
 相談しておき、死亡時に相続人に連絡してもらう。

●弁護士・行政書士など専門家に保管を依頼する

●貸金庫などを利用し、親族に話しておく


などが考えられます。

専門家に依頼する方法は、若干費用がかかること、死亡時に

依頼している事務所等に連絡が入るように親族に伝えておく

必要があります。

貸金庫の方法は、相続が発生後に金庫の開錠に手間が

かかることも考慮に入れておきましょう。


posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 08:58| Comment(0) | 遺言・相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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