2012年03月02日

ペットの事を考える

「もし大切な家族であるペット達より先に、自分が

亡くなってしまったら・・・・」

皆さんは考えた事がありますか?同居の家族が見て

くれる・・・・、子供たちが世話をしてくれる・・・、

友達が引き取ってくれるはず・・・・。そうは思っても

心配になってしまうと思います。健康上の理由や、

住宅事情などでどうしても引き取ることができない場合

もあるかもしれません。そうなってしまったらペット達は

どうなってしまうでしょうか。

大切な家族であるペットにそんなつらい、悲しい思いを

させないためにも、飼い主が責任をもって準備をして

あげることが必要ではないでしょうか?

日本の法律上、ペットは「物」として取り扱われてしまいます。

したがって財産を持つ権利は認められていません。遺産の全て

をペットに贈るというようなことは、日本では不可能です。

社会的にも、故人のペットを保護するようなシステムは今の

ところ見当たりません。現状考えられる方法は、

●遺言による負担付遺贈
●死因贈与契約

この二つになるかと思います。どちらも、ペットの世話を

条件として一定額の金銭等を受遺者(ペットの面倒を見てくれる人)

に贈るというものです。残されたペットを世話を、あなたが信頼する人

や団体に託すことができれば、あなたにとってもペットにとっても一番

幸せで安心できるのではないでしょうか。


posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 13:00| Comment(0) | 遺言・相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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