2012年01月16日

改正介護保険法の中身2

昨日に引き続き、改正介護保険法についてコメントして

いきます。

国の考える介護の方向性は、「在宅ケアの強化・推進」

と考えていいと思います。

団塊の世代が、後期高齢者(75歳以上)になる2025年を

目標に、

「住み慣れた地域での生活を継続する」
「独居世帯の中重度の要介護者でも、医療が必要になっても
 地域での生活ができる」

を目指すとのことです。

これらを実現するために、今回導入されるのが、

定期巡回サービスということになります。

内容の詳細については割愛しますが、

ようは、一日に何回か在宅高齢者を訪問して、サービス提供を

行い、至急の訪問要請(緊急の場合など)についても24時間

365日対応するというものらしいのですが、

そもそも、特養ホームに入らなくてはならないような、

介護を必要とする高齢者に対して、これで十分なサービスが

提供できるのか・・・たらーっ(汗)

そのほかの部分も、かなりあいまいというか、

現場でうまくやってく下さい的な匂いのする内容です。


ほんとに日本の介護、日本の高齢者はどうなって

しまうのか・・・・・

私は介護の専門家ではありませんが、このあたりを

考えている方は、どこの何を見ているのか疑問です。
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 16:35| Comment(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。