2011年12月30日

相続手続き・・・ちゃんとしないと

相続のことで、ご相談をいただく中で、なかなか大変なのが、
不動産の相続登記をほったらかしにしたまま、次の相続が
起こってしまって、相続人関係やらがもうぐちゃぐちゃに
なってしまっているケースです。

相続登記やその他相続財産の名義変更などは、基本自己責任ですから
何もしなくても、誰にも怒られませんたらーっ(汗)
遺産分割協議でもめてしまったり、相続人が高齢で手続きが
できない。さらには、手続きの必要性を知らないなんてことも
あります。

たとえば、親が亡くなって、遺産分割をするときになって、
よくよく、名義を見たらおじいちゃんの名義のままだった・・・

結構ありますよたらーっ(汗)

こうなると、おじいちゃんの相続人を確認する所から始まって
しまいます。当然、その当時の相続人は亡くなっているケース
も多くなります。
すると、その子に代襲相続されて・・・

どんどん相続人が横に広がっていってしまうんです。

不動産の相続登記をする為には、遺産分割協議書が必要です。
遺産分割協議は、相続人全員の同意が必要です。

もうお分かりかと思いますが、ほとんど会うこともない
、どこに住んでるかも知らないような人と、遺産分割のお話を
しなくちゃいけなくなります。

心当たりのある方・・・ちょっと怖くなってしまいましたね・・・

一度、登記の確認してみてはいかがでしょうか。
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 07:43| Comment(0) | 遺言・相続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

残ったローンの相続は

相続は、一般的にイメージする財産(現金や不動産などです)の他に、マイナスの財産、つまり負債も引き継ぐことになります。遺産分割を行う際には、プラスの財産とマイナスの財産をしっかり把握して、もし負債のほうが大きい場合などは、相続放棄の手続きをすることも考えなければなりません。

不動産を購入する際には、銀行などから借り入れをするのが普通です。通常は、借入の契約の際に、団体信用生命保険に加入することが多いので、万が一契約者が死亡した場合には、保険金からローンの残金が支払われることになり、相続の際にローンがついてくることは少ないと思われます。しかし、この団信に入っていなかった場合には、ローン残金がそのまま相続されます。

負債の相続は、原則として法定相続分の割合に応じて、相続人が負担することになります。相続人の一人が、ローンの残った不動産などを相続して、ローンについてもその相続人が負担するという形で遺産分割を行った場合には、債権者である銀行の承諾が必要となってきます。相続人の経済力によっては銀行が認めないケースや、保証人を要求される場合もあります。

遺言を作成する場合にも、特に負債の取り扱いについてはしっかり検討することが必要です。
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 13:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

今さらですが

携帯用のサイト作ってみました。

世の中スマホかとは思うのですが、まだまだ

スマホ以外のユーザーのほうが多いわけで。

離婚関連の簡単なサイトです。
posted by 札幌の行政書士・FP 村上よしまさのブログ! at 17:27| Comment(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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